Jaredの彼女のMarissaがつくってくれました。日本っぽい！大晦日のライブは５−６バンドになりそうです。めちゃくちゃ楽しみです。

レコーディングがまだ終わって無く、焦ってます。明日自分のギターと練習をしてって感じです。

明日は他のバンドに負けないように楽しんできます！

誰か分からないけどみなさん、よいお年を！

sho

生活の豊かさ、人の暖かさ、心の深さ

クリスマスはJaredの家に、その次の日はベンの家族の家に行きました。
JaredはBenの友達で同じOrchreというバンドのドラムです。BenはOrchreではギターを弾いています。


二人の家では本当に心の暖まる時間をくれました。心の豊かさとか感情表現、素直さ、日本で欠如しているものってこういうものなのかなって思いました。特にベンのおばあちゃんとおじいちゃんから色々感じ取りました。とても可愛い夫婦で本当に優しくしてくれました。かえるの歌とか小さな世界とかの日本語の歌をベンの家族で歌ったり、ベンのおばあちゃんはアコーディオンでみんなを楽しませてくれたり、元々はドイツ人だからなのかもしれませんが、本当にオープンな人で感情の表現がすごい素直で大好きになりました。おじいちゃんも９０歳を前にしていて元気な人でした。ベンのお母さんはバーでごちそうしてくれたり水曜日にはモロッコの所に連れて行ってくれたり。




仕事で家族の時間とかが少なくなるから家族が教えてあげるものも教えられない。勉強も仕事も大事だと思うけど、他にも色々大切なものってあると思う。無駄なものってあるとは思うけど、無駄なものがあるから行ける場所も絶対あると思う。自分は信じているものを信じて自分の好きな限り出来ればいいなと思います。






あと夜中ベンとジャレッドと見た愛のむきだしって映画がめちゃくちゃよかったです。聖書からの一言があって信仰、希望、愛の中で愛が一番強いってこと。愛がなければ何を犠牲にしても意味が無い。

馬鹿らしく聞こえるかもしれないけど愛のない行動って何も意味が無いってこと。そして外見だけでは何も分からないから中身も知らなければならないと映画から感じ取りました。


これからレコーディング頑張ります。ライブも12/31にhouse show 1/02/10オリンピアにてライブです。楽しんできます！！Orchreがめちゃめちゃかっこよくて重いので怖いです。

christmas party

いや、もう何も言う事は無い。

ありがとうの一言に尽きる。

by la mer

Christmas

アメリカのクリスマスは静かです。お店はどこもしまっていてどこにも行けません．今日は練習は三人だけでやって色々とポートランドを見てました。写真はあまり撮れていないので早く撮りに行きたいです。これからJaredの両親の所に行ってきます。

写真

Jareds house

Orchre"s practice

2nd day

みんな昼まで寝てました。俺は完全に時差ボケの影響です‥‥

２日目は朝食にメキシカン料理屋で４ドルくらいで腹一杯飯食った後、
２時間ほどのバンド練習。

練習はJAREDの地下室でやってるけど、広くて音量気にせずに弾けるから最高です!!

家を建てるなら防音設備の地下室欲しいっすね!!



ポートランドのダウンタウンは日本とは違った雰囲気。
イルミネーションめちゃ綺麗!!



Ba. MASA

Here is, Portland

九時間のフライトの後、やっとポートランドに着きました。空港では機材を持ってたのでライブするのかとか聞かれましたけど、なんとか大丈夫でした。

早く着いたので一時間くらい時間を潰してからJaredが迎えにきてくれました。

色々と近くを案内をしてくれたり、欲しい機材を探してくれたりしてくれて親身になってくれてて本当に感謝しまくりでした。めちゃくちゃ人は優しいし、フレンドリーで二回目ですけどいい町だなーって思います。地下でバンドの練習は出来るし、夜中にバイオリンとスパニッシュギターをベンとベンの友達のアンドリューが練習してたり。

あとportlandなんですが、なによりVeganの店がめちゃくちゃ多い！！！

最初はmexicanのレストランにいきました。めちゃくちゃ懐かしい味で感動しまくりです。ああ、まじ最高だ。

夜はVegan　Pizzaを食ってしかも三百円ででかいピースで、まじ最高なくらい上手いし、俺ここで暮らしたい！地下では練習出来るし、rentも安いし、いい人たちもいっぱいいます。

KidcrashのAlexから機材も借りてアンプも作ってもらいます。めちゃくちゃお気に入りな感じでとても楽しみです！！！練習もずっと三人で練習してたからドラムが入っていい感じでした。一人何処か違うところいってましたけど。

I should have not done it!!

do people never come back to reality?

今日の名言。

about 7 days left.

あと七日でPortlandに旅立ちます。今年いっぱいは練習とrecordingになります。

色々動画なども取ってビデオとか作れたらと思います。

２０１０年明けてそうそうなんと元旦からhouse showでなんとも縁起がよさそうです。場所はJaredという友達の家でかつ僕らの泊まる場所、レコーディングする場所です。対バンはOrcheというベンの向こうのもう一つのバンドで僕はOrcheのメンバーは全員向こうで会いました。みんないいやつでマニアックでした笑

3 guitarsらしいのでどんなepicなサウンドが聞かせられるか楽しみです。

二日はSFでBrea Navireというiwrotehaikusaboutcannbaliminyouryearbookのメンバーが居るバンドとiknowihavelostとやれるのかなって感じです。向こうで連絡を取る約束なので決まり次第myspaceにupします。

あと機会があればシアトルで。

向こうで色々と感じ取れるものを全て感じ取り、レコーディングに生かしたいと思ってます。自然いっぱいの中、色々な出会いやこことは違う景色、今の自分たちの生活から離れ個人個人がどれだけいいもの出し合えるか、もしかしたらこのツアーが終わったら解散するかもしれないという話も出ていますが、全部出し切って、そして新しいものを吸収してきます。

デモを楽しみにしていてください。

CDか7inchで検討しています。

kidcrash見たかったんですが、みんな帰ってきてないそうです。めちゃくちゃ見たかったー。

アンプは作ってもらえそうです：）

楽しんできます。

なぜか来年はすごいいい年になる気がしてたまりません。

想像力って大事だと思う。

PS..

個人事ですがP.S Burn This Letterのレコーディングからミックスを今回担当させてもらったのですが、マスタリングまで全て終わりましたー。早く7inchで聞いてみたいです！頑張って負けないよう僕らも頑張ってきます！動画などmyspaceにあるので是非見てみてください。

http://www.myspace.com/psburnthisletter

またツアー日記などアップしますー。今度はタケとかまさくんにもアップしてもらおうと思っています。ではではー！

sho

Recording/short tour in U.S

写真は八月二日のです。JESSICAというベンの友達が綺麗に撮ってくれました。
ベンがいなく燻ってる毎日です。早くまた始動したいです。

そんな中１２月２５日からレコーディングをオレゴンのポートランドという所でする予定です。
まだチケットなど買っていませんが、近日中に具体的になっていくと思います。kidcrashの新しいEPを録ったBasementでするみたいです。あと僕は向こうでアンプを作ってもらいます。本当に楽しみで今から期待でいっぱいです！！

ライブもS.Fではiknowihavelostというバンドを始めたPOPのライブで友達になったブライアンと話してて一緒に出来そうです。LomaとかPUNCHにも声かけてみて出来そうであれば一緒にやりたいなーと思っています。iwrotehaikusとか再結成してくれないかなー。今回LAに行けなさそうなんで残念。。。


http://www.myspace.com/iknowihavelost

ツアー自体はPortland, Seattle, S.Fを中心に３−５回くらいの短いツアー（とも言えない短さですが）になりそうです。レコーディングをメインにしていくつもりなんで来年には僕たちのデモなどを手に取ってもらえるのを夢みて頑張ります


そんな中T-shirts出来ました。
ギターのLa Merが作ってくれました。１５枚しか作っていなく元々売る用に作っていないんですが、もしだれか興味があれば2000yenで売っています。高くてすいませんが、もし興味があれば連絡ください。新しいT-SHIRTSもシルクスクリーンで作る予定です。今度は自分がデザインします。色は色々あるみたいです。


ツアーの前辺りからアップを多量にすると思います。それまで曲作りにしけこみます。

仕事探しとか大変だったり人生大変かもしれないですけど、なんか一つでも嬉しかったり、楽しかったり、達成感だったりあれば人生いきなり楽しくなりますよね。そのスイッチとか心意気とか気持ちのベクトルを常に忘れずに持っていたいです。

自分はこの前は一杯の南インド紅茶とビーガンフードに救われました。

食生活って大事ですよね。基本が大事なんだと思います。

曲作りも。

PHOTOS IS TAKEN BY JESSICA

rest and prepare for the future.

あまり投稿出来なくてすいません。。

近況。

ドラマーのベンジャミンがPortlandに一時帰国しています。
Alyoshaはまた曲作りの為準備期間を置きます。不定期ですいません。。。
来年の頭くらいにアメリカでレコーディングをして西海岸ショートツアーをする話をしています。パワーアップして帰ってきますのでデモをお楽しみに。


話は変わります。

この前、D.I.Yという信念に基づいてこの前の八月二日の日曜日、日本で初めてD.I.Yなライブを自分の地元、南林間のPotato headというバーでしました。

ドラムセットを３０人も入らないバーに持ってきて、4x12のキャブをメンバーと運び、マイクのセッティングをしてipodで知り合いにDJをしてもらったりして、チケットもフリーでドリンクだけ飲んで行ってくださいという告知だけしてやりました。ライブ自体はお客さん、バーのマスターも含めてライブを組み立てていったのからかもしれませんが、すごいいい雰囲気のままライブを楽しめました。ライブハウスにいる時と違いお客さんとの距離が近いし、何より楽しめた。

お互い歩み寄って何かを作っていけた事が自分の心に響いてそしてこの響いたものをもっと音楽にいれていきたい。

D.I.Yシーンというのが僕がアメリカにいたときに出会って、僕個人の見解ですが、そのD.I.Yシーンというものにハードコアだからじゃなきゃいけないとかなく、色んなノイズとかバンド、ユニットが誰かの家とか倉庫とかライブが出来る場所を探してやれるだけの事をやってライブをするというイベントが普通にありました。

企画してる人はお客さん呼ぶ為に色々な友達やバンドに声をかけてその友達もまた違う友達に声をかけあってイベントをします。機材などもシェアしたりしてイベントをしてました。（強制ではないです）よくツアーバンドの時とかはお金をチャージしてその旅費とかにしてあげてます。僕も...who calls so loudとWeekend Warriorというバンドで一緒にライブをした時に募金をしてもらってツアーの旅費の足しにしてもらったりしてました。いいイベントの時もありますし、人が１人のときもあります。

企画者はそのバンドを泊めてあげたり泊めてくれる人を探したり。そこにはドタキャンとかでこじれたりする場合や喧嘩があったり、警察が来たり、色々トラブルもあります。


そこでの人との接し方っていうものが心に打たれるものでした。アメリカにもdick headは一杯いました。だけどそのシーンの人たちはなぜかどんなに音楽性が違おうが、ファッションが違おうが、肌の色、しゃべる言葉が違おうがお互い何か共有出来る人たち多々があって認め合えてたんです。The Smellというライブハウスに初めてmonotonixというバンドがイスラエルから来た時、最初はみんな興味なかったんですが、だんだん彼らがすごいパフォーマンスをしていってロックを見せつけて行くと同時にお客さんが彼らの音楽を聞いた事もないのに踊り始めたり飛び跳ねたりしていた事は今でも忘れられません。


そこでの人との接し方とか思いやり、繋がり方が僕はとても好きでD.I.Yという言葉に固執してるのかもしれません。そして実践していきたいとおもっています。



別に自分たちはD.I.Yだからとかを主張しているんじゃなくて、今これを見てる人でこういう事に興味があってお互い理解をしていきたいです。


色々協力者も待っています。

バンドの音楽性はハードコアじゃないかもしれませんが、今出来る事を続けて色んな人と出会い、理解出来れば、という事が自分のハードコアな思想だと信じています。

まだまだ修行中ですが、頑張って行きます。


しばらくの間、お待ちを。

sho

お久し振りです。



アップをずっとしていませんでしたが、色々順調です。
正式なベースを見つけ、新曲も出来、六月にはレコーディングに入れそうです。T-shirtsなども作る予定です。


ベースはMasaといいます。これまたナイスなベースを弾いてくれるパン屋さんです。いつかalyoshaで飯会かねてライブとか出来たらなーって思います。



七月、八月辺りにはDIYなshowもセットしているので是非来てください。キャブやらPAやら考え中ですが、考えはまとまってきてます。早くライブしたいです。




色んな人がいて意見や考え方があるなら、プライベートくらいは負けないくらいに意見を通してみます。


"覚えておいて、あなたは自由だ。忘れないで"


大好きな言葉です。

遅いようですが、新宿Nine Spicesでの写真です。





alyoshaの近況なんですが、曲作りをしています。今までずっと三人でスタジオに入っていたんですが、あまりはかどらなかったので、今はギターのタケと二人で曲作りをしています。次の曲もいい感じになりそうなので六月辺りをメドにデモ、ライブを出来たらと思います。

あとベースを募集しています。

もし僕達の音楽に興味がありそうなbassの方、気軽にコンタクトからご連絡下さい。

http://www.myspace.com/xalyoshax


何にもないただの批判は嫌いです。

それでは。


photo from a show at Shinjyuku Nine Spices

alyosha is in a process of writing new songs now.
We are planning to have a show and make a demo around JUNE if song writing goes well.

Also, we are still looking for a bassist.If someone likes our music, plz contact with us from CONTACT button.

I hate critics with no points btw.

later.

we will "live" so hard

live info

Feb/03/o9@YOKOHAMA F.A.D DANKE PRESENTS!!
with Danke,Long Beach,Tiny Wing, Empty,left over turkey,KANI,Green Ducks,Crunky Snow,シンプラーダイナスティー

YOKOHAMA F.A.D
http://www.fad-music.com


Open 16:30 Start 17:00
500yen

Feb/07/09@SHINJYUKU NINE SPICES
Document Not Found/THIS TIME WE WILL NOT PROMISE AND FORGIVE/GUSANOS/HOPELESS RAVEN/INTHENAME OF LOVE/ISOLATE/HELLNE

SHINJYUKU NINE SPICES
http://9spices.rinky.info/


alyoshaとしての初ライブ＋どっちのshowもバンドがみんな大御所らしいのでめっちゃ緊張してます。でもぶっ殺すつもりでやるんで見に来てください。



English translation...

We will have a first show as alyosha and a lot of great bands will play on both shows so Im nervous about it:o
but we will try to express ourselves as much we can so plz come out to the show to see us.

sho

Untill the end, we will live hard.

２００９年１月

あけましておめでとうございます。

そしてはじめまして。

alyoshaと言います

僕らは

ショウ
タケ
ベン




というメンバーで成り立っているバンドです。


２００９年だけの活動になると思います。
それ以降の未来は分かりません。


ここからは僕の思いです。
sho


このバンドと同じように


誰にも未来は分からないので
毎日必死に生きていくという気持ちと

人を受け入れるという気持ちとか

素直さとか

そういうことをバンドを通して

大事に

して生きたいです。

他の人がどう思うが僕は僕自身を見失わずに一日、一時間、一秒、その瞬間を必死に生きたいです。

人がすべて同じ意見とか考えで共感出来ないというなら
それが出来る人だけで共感しあえばいいと思います。

その人はとても貴重な人だと思います。

そんな人とこのバンドを通じて逢えたらいいなと思います。

英文はざっくりですみません。



alyosha

I just want to tell you about how I feel about this band...

We have a limited time like your life...

I decided I will try to express myself as playing a guitar in this band as much I can....

You might feel living your life seems to be boring and nothing, however, every this moment is taking to the end...

It lets me to know I have to notice about every moments is my life...

I dont care if others said this is too gay or whatever, but I have to struggle with myself to enjoy, live and think about my life....

A day, hour, minute, second and every moments, I want to live hard and honest as much as I can...

This means what I feel about my life and what I want to do through playing in this band.

All of us have different opinions and thoughts, like you do, but I hope I could find people who can accept me(us)...

Thank you.


(sry, translation is not collect at this time....)